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    カテゴリ:育児全般 > 虐待

    ひどすぎる

    1 記憶たどり。 ★ :2019/05/16(木) 20:25:22.63

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190516-00000574-san-soci

    千葉県野田市立小4年の栗原心愛(みあ)さん=当時(10)=が自宅浴室で死亡した虐待事件をめぐり
    傷害幇助(ほうじょ)罪に問われた母のなぎさ被告(32)の16日の初公判で、検察側は、なぎさ被告の
    供述調書から死亡する直前の様子を明らかにした。

    《父親の勇一郎被告(41)=傷害致死罪などで起訴=は、冬休み明けの今年1月7日から心愛さんを登校させず、
    虐待を加えていた。なぎさ被告は同月22日から死亡する24日までの詳しい状況を供述していた》

    勇一郎被告は、十分な睡眠や食事を取らせず、風呂場で足踏みさせたり、関節技をかけたりしていたという。
    「旦那の虐待に協力したことに間違いない。誰が見ても許されない虐待だった。虐待に慣れてしまっていた」などとする。

    なぎさ被告が何を言っても行為を認めず、なぎさ被告自身も数回だが暴力を受けていたという。

    同22日から勇一郎被告はインフルエンザに罹患(りかん)。ずっと自宅にいる状態が続いた。
    「心愛の存在自体が嫌だ」とし寝室に閉じ込めトイレにも行かせなかった。心愛さんは、おもらしをしてしまう状態だったという。
    食事は寝室に運んで食べさせていた。

    勇一郎被告は「壁を向いて立っていろ」とし、心愛さんはリビングの端にずっと立たされていた。
    なぎさ被告は午後10時ごろまで立たされているのを確認していたという。

    翌23日の明け方、なぎさ被告がトイレに立つと、勇一郎被告は、まだ、心愛さんが立っているのを確認していたという。
    その後、勇一郎被告が寝入った隙に、心愛さんは、なぎさ被告の寝室に入ってきた。「ずっと立たされていた」。そう話したという。

    午前9時、なぎさ被告が寝室から出て食事を作り始めたとき、ソファで横になっていた勇一郎被告が起き上がり、
    心愛さんが立っていないことに気がついた。心愛さんを寝室から連れ戻し、その場で立たせて朝食も食べさせなかった。

    その後、勇一郎被告は病院へ。その際も「風呂場で駆け足してろ」と心愛さんに指示していた。
    帰ってくると、勇一郎被告は「やっていなかっただろう。換気口から音がしなかった」といい、足踏みの続きをさせた。

    夕食後、心愛さんはおもらしをした。「どうするんだ」。そうすごむ勇一郎被告に、心愛さんは「そこで立っています」と話していたという。

    24日午前1~2時ごろには、立たされていた心愛さんがまたおもらしをしてしまった。勇一郎被告は
    「もう着替えがないぞ。いつまで立っているんだ」と詰問し、心愛さんは「午前10時まで立っている」と言わされいたという。

    心愛さんは、結局、24日朝まで風呂場に立たされていた。風呂場や廊下が寒いことは分かっていたが、なぎさ被告は「布団をあげなかった」。

    24日午前、心愛さんは風呂場で髪と肌着1枚でぬれて、肌着から肌が透けている状態で体育座りのような格好をしていた。
    勇一郎被告は「見ていないとすぐさぼろうとする。嘘をつく」といい、風呂の洗い場で立たせた。

    午後3時ごろ、勇一郎被告が「今から5秒以内に服を*。5、4、3、2、1」と数え始めたが、心愛さんは脱ぐ力もなかった。
    勇一郎被告はボウルいっぱいに冷水をため、心愛さんの頭にかけることを3回くらい繰り返した。

    そのあと、「シャワーでながせよ」といい、心愛さんはお湯を出そうとしたが冷水に変えさせ、「かせ」とシャワーをひったくると、
    背中や頭に躊躇(ちゅうちょ)なくかけた。心愛さんは背中を丸めて震えていたという。

    午後4時、勇一郎被告は心愛さんをリビングに連れてきてうつぶせにしてプロレス技をかけた。午後5時前後にまたおもらししてしまった
    心愛さんに「いい加減にしろ。俺は片付けないからな」といって、家族は夕食を食べたが心愛さんには与えなかった。

    午後9時、リビングに入って心愛さんがなぎさ被告に「トイレに行きたい」と言ったので、なぎさ被告は「いいよ」と応えた。
    心愛さんは「寒い、寒い」と言いながらリビングのストーブの前で手を伸ばして当たっていた。お風呂に入った方がいいと言って、
    なぎさ被告は「服は軽く水洗いして浴槽に掛けておいて」と頼んだ。


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    その撮影動画が決め手になる吐き気がするニュース

    1 ガーディス ★ :2019/05/15(水) 09:47:46.70

    2019年5月14日 7時15分
     さいたま地裁(入江猛裁判長)は4月3日、強*罪(刑法改正前の事件のため=現・強制性交等罪)、強制わいせつ罪、児童ポルノ禁止法違反の罪に問われた被告人の男Aに懲役18年(求刑23年)を言い渡した。

     2012年1月~14年8月の約2年7か月の間、血のつながった実の娘である長女(当時10~12歳)に対して、主に自宅で強*17件、手淫や口淫など強制わいせつ4件を遂げたほか、性交の様子をビデオカメラで撮影し、動画データをハードディスクに保存・所持していた。

     起訴・追起訴は6度。昨年10月から6回の審理によって起訴内容はすべて認定された。性的行為の様子や裸体及び陰部の撮影は長女が7歳から、性行為は9歳のころから始まった。罪として認められたものは極めて一部にすぎない。

     長女が4~5歳のときに風呂場で手淫と口淫を教え込み、中学生になるまで性的及び性行為は約10年続いていた。

     この事件をさらに特異なものにさせ、長女を不幸にさせているのが、長女の母でありAの妻B(事件発覚後に離婚)も加担していたことに尽きる。4月23日、さいたま地裁(河村俊哉裁判長)はBを強*ほう助と強制わいせつほう助の罪で懲役7年(求刑10年)の判決を言い渡した。

     BはAの指示に従い、2階寝室に長女を連れて行き、他の子供たちが2階に来ないように見張った。ときには自分も性的行為に参加して、手で*させたAの陰茎をそのまま長女の陰部に導くこともあれば、娘と2人でAを口淫することもあった。そして、ビデオカメラを持ってAと娘の行為を撮影したのだ。Bも起訴内容(強*ほう助10件・強制わいせつほう助3件)を認めた。

     狂った親だが、他の4人の子供からすれば普通の親でもあった。事件化されるまで、彼らは同じ家の中で起きていたことを知らなかった。性行為の意味も分からない4~5歳から口淫を教えられ、嫌悪感や抵抗感を麻痺させられていた長女にとっても、ある意味で“普通の親”だったかもしれない。Aによる性交は長女が中学生になって終わった。それから約4年後、長女は高校生になってようやく初めて被害を被害と認識して、他者に相談できた。

     Aにも罪の意識がほぼないように見える。「悪いことというか、親子なので背徳的行為をしている認識はあった」と法廷で言っていた。逮捕された当初も取り調べでこう供述。

    「娘は自分から上に乗ってきたので、私と性交していると、きっと幸せだったと思う。娘との性交には彼氏彼女のような愛があり、和*だったので逮捕されるなんて考えたこともない。なんでこんなことになったか不思議でしょうがない」

     Aが父娘関係と夫婦関係を言い表すところによると、長女を「最愛の女性」「運命の人」、Bを「マスター(ご主人さま)とスレイブ(奴隷)」。ゆがんだ醜い愛情を娘に注ぎ、妻は何でも言うことをきく奴隷として扱った。

     13歳未満の児童に対する強*事件で暴行・脅迫要件は必要とされない。性交の事実さえ認定されれば、罪と認定される。Bが撮影し、Aが保存していた動画データが有罪判決に導いた。

    「娘を犯す父親は無条件でおかしい」と普通の人なら思うところだが、Aはイメージしやすい「娘に手を出すような粗暴な父親像」とも異なる。それは、他の子供たちが「自分たちにも長女にも良い父親だった」と証言し、出所後はAとBを支えると約束していることでも明らかだ。(続く)

    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/16454920/
    前スレhttps://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1557854554/


    【【吐き気レベルの性的虐待懲役18年】娘(4歳の時から)に対し強姦手淫や口淫など強制わいせつ実父「娘は幸せ」母親はその様子を動画撮影】の続きを読む


    下衆の極み(´;ω;`)

    1 僕らなら ★ :2019/04/19(金) 22:27:12.75 ID:yO6KKcAt9.net

     交際していた女性の長男(3)を暴行して胃を破裂させたとして、大阪府警は19日、大阪市港区八幡屋4丁目の会社員、小野乙(きのと)容疑者(25)を殺人未遂容疑で逮捕し、発表した。

     黙秘しているという。

     捜査1課によると、小野容疑者の逮捕容疑は3月21日ごろ、自宅で男児に何らかの暴行を加え、胃を破裂させる大けがを負わせたというもの。小野容疑者は任意での事情聴取に、当時男児が1人でいた浴室から鈍い音が聞こえたと説明。その後男児が腹痛を訴えたとの趣旨の話をしたという。男児は現在も入院が続いている。

     小野容疑者は、この男児の顔を殴ったとする傷害容疑で逮捕され、今月17日に起訴されていた。

    http://news.livedoor.com/article/detail/16343250/


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    ひどいひどい!(´;Д;`)つらい!(´;Д;`)

    1 ばーど ★ :2019/03/30(土) 13:00:30.41

     野田市立小4年の栗原心愛(みあ)さん(10)が1月24日に自宅浴室で死亡した虐待事件で、千葉地検は29日、心愛さんを浴室に立たせ続けるなどした強要罪と、母親のなぎさ被告(32)=傷害ほう助罪で起訴=への暴行罪で、父親の勇一郎容疑者(41)=傷害致死罪などで起訴=を追起訴した。心愛さんに排せつ物を持たせ撮影していたことが新たに判明した。

     起訴状などによると、昨年7月30日午前5時40分~同6時40分ごろ、自宅浴室で心愛さんを脅して排便させ、排せつ物を右手に持たせてスマートフォンで撮影したとされる。

     今年1月5日ごろには、自宅居間で「何も信用していないよお前のことなんか」「お前みたいに暇人じゃないんだよ」「立てよ。風呂場に行けよ」などと脅迫。首を横に振って嫌がる心愛さんの衣服をつかんで廊下に引っ張り出し、なぎさ被告に助けを求める心愛さんに「邪魔だから。行けよ。早く」などと威圧し、浴室や脱衣所に立たせ続けたとされる。

     なぎさ被告に対しては、同1日ごろ自宅で、胸ぐらをつかんで顔を平手で殴り、太ももを蹴るなどの暴行を加えたとしている。

     捜査関係者によると、なぎさ被告は、勇一郎被告による心愛さんへの虐待を「止めようとしたら暴力を振るわれた」という趣旨の供述をしている。

     千葉県警は、一家が沖縄県糸満市で暮らしていた2017年7月、なぎさ被告の親族が市に相談した内容に基づきドメスティックバイオレンス(DV)の状況を捜査。勇一郎被告を心愛さんへの強要容疑で4回目の逮捕後、なぎさ被告への暴行容疑でも追送検していた。

     勇一郎被告は心愛さんの死亡2日前から飢餓や強いストレス状態にさせた上で*せたとする傷害致死罪などで起訴され、なぎさ被告は同時期に食事を与えず、暴行を制止しなかったとして傷害ほう助罪で起訴された。

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    <小4虐待死>暴行と死亡に因果関係 慎重姿勢も立件判断

    2019年3月30日 05:00
    千葉日報
    https://www.chibanippo.co.jp/news/national/582835


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