大阪では維新しかないよね
(出典 img.5ch.net)
堺市長選の開票結果 2019.6.9 23:43産経WEST
▽堺市長選開票結果
当137862 永藤 英機 諸新
123771 野村 友昭 無新
14110 立花 孝志 諸新
https://www.sankei.com/west/news/190609/wst1906090017-n1.html
: まめタコの話題のニュースまとめさんぽ
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堺市長選の開票結果 2019.6.9 23:43産経WEST
▽堺市長選開票結果
当137862 永藤 英機 諸新
123771 野村 友昭 無新
14110 立花 孝志 諸新
https://www.sankei.com/west/news/190609/wst1906090017-n1.html
https://www.j-cast.com/2019/05/27358468.html?p=all
文具用品などを手がけるシヤチハタ(名古屋市)が、痴漢対策用のハンコの発売を検討していることが分かった。
同社はJ-CASTニュースの取材に、「SNSなどでのご意見をもとに、商品化に向けて議論していく」と話す。
■痴漢根絶を目指して
シヤチハタ公式ツイッターは2019年5月27日、痴漢被害を念頭に「目指すべきはこの社会問題が根絶され、
"護身用グッズが必要ない世の中"になる事です」などと投稿した。
痴漢をめぐっては、被害に遭ったという女性が2019年5月中旬、「無理に声出さなくていいんだよ。
次痴漢が出たらそれで刺しな それなら持ち歩ける」などと安全ピンで撃退するようアドバイスされたと
ツイッターに投稿し、賛否を呼んでいた。
こうした議論を踏まえ、シヤチハタは痴漢対策グッズとして、安全ピンに代わる「ハンコ」を提案した。
「最初にご提案できるのは従来のネーム印とほぼ変わりません。そして今後段階的に形にできればと考えております」
と展望を明かし、最終的には前述した「"護身用グッズが必要ない世の中"」を目指すという。
投稿は約4000「いいね」(27日現在)を集め、「素早い対応に感銘を受けています。応援しています」
「指輪型で手のひら側に印を向けられるものを作ってください」と賛同や要望が多数寄せられている。
■ツイッター担当者が商品化へ奔走
シヤチハタ広報室は27日、J-CASTニュースの取材に「商品化に向けて現在議論中です」と話す。
構想のきっかけは、先の女性の投稿に寄せられた反応の中で「安全ピンよりはハンコの方が良いのでは」
といった意見があったためだという。それを見たツイッターの女性担当者が実現に向け動き、現在は別の部署の
女性社員と具体的な商品案を練っている。
シヤチハタが「痴漢対策グッズ」を手がけるのは意外とも思われるが、同社は以前から社会貢献に取り組んできた。
16年11月に発売した「手洗い練習スタンプ おててポン」は、子どもの手の平に"ばいきん"のイラストを押印し、
印影が消えるまで石けんで手洗いすることで手洗いの練習ができる商品だ。
18年8月には、防災訓練をスタンプラリーで学べるプログラム「防災・減災スタンプラリー」を発表。
東北大学と共同開発し、スタンプをおしながら避難経路を回り、楽しく防災・減災の知識を学べる。
痴漢対策用のハンコの商品化もこうした背景がある。同社は「SNSなどでのご意見をもとに、商品化に向けて議論していく」とした。
シヤチハタ株式会社 ??【公式】? @ShachihataBS
https://twitter.com/ShachihataBS/status/1131075407476695040
今現在Twitterで話題になっている社会問題の件ですが、早期に対応ができるようにします。ジョークではなく、本気です。
14:52 - 2019年5月22日
https://twitter.com/ShachihataBS/status/1132810693365837824
本件大変な反響を頂いております事、真摯に受け止めます。様々なご要望を頂いておりますが、
最初にご提案できるのは従来のネーム印とほぼ変わりません。そして今後段階的に形にできればと考えております。
とはいえ、目指すべきはこの社会問題が根絶され、“護身用グッズが必要ない世の中”になる事です
9:48 - 2019年5月27日
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
AFP通信(フランス通信社)
米大統領は、欧州各国の首脳とは「冷たい」、時に「敵対的」とさえ言える関係を持っているが、
アジア太平洋地域ではかつてないほど多くの「友人」に囲まれている。
終わりが見えない米中貿易戦争が激化し、米国が対中圧力を強める中、
トランプ氏は中国以外のアジア各国とは親密な関係を築いてきた。
最近では、トランプ氏と近い各国の指導者たちが選挙で予想外の勝利を収めた。
トランプ氏は令和初の国賓として日本を訪問中。
新たに即位した天皇陛下と外国首脳として初めて会見するほか、
相撲観戦やゴルフを通じて保守派の安倍首相と絆を深めることになっている。
トランプ氏訪日の前には、米国との関係を熱心に築いてきたインドのモディ首相が
総選挙で過半数の議席を確保するという予想外の勝利を収めた。
オーストラリア総選挙では、スコット・モリソン首相率いる保守連合が、中道左派の野党労働党に勝利し、識者を驚かせた。
労働党はこれまで以上に「中国寄り」のアプローチを公約に掲げていた。
アジア太平洋諸国の首脳たちの戦略には共通点がある。日本とインドは、
自国の領土・領海に対する中国の領有権主張を危惧しており、オーストラリアは中国の貿易慣行に懸念の声を上げている。
慶応大学の中山俊宏教授は、
「エマニュエル・マクロン仏大統領は当初、上品さと繊細さでトランプ氏を抱き込もうとしたが失敗した。
そこで日本政府と日本人は、
トランプ氏を受け入れようとするならば、全面的に受け入れなければならない、と言っているのだ」と指摘する。
■安倍首相のトランプ氏対応は「手本」
オーストラリア当局で長年働き、現在は米シンクタンク戦略国際問題研究所(CSIS)で米同盟国プロジェクトを率いる
パトリック・バカ氏は安倍首相について、
個人的な関係を構築し、個人的なルートで懸案事項を解決するというトランプ氏との付き合い方の手本を世界に示してきたと述べた。
バカン氏は、「あくまで私見だが、欧州人はトランプ現象への対処を完全に誤った。トランプ氏の公の場やツイッターでの発言に
反応して悪循環を生み出しただけだった」と指摘した。
■貿易問題で悪化の恐れ それでも重要な対米関係─インドの場合
インドは歴史的に米国との同盟に抵抗してきたが、モディ首相は堂々と米国側に付き、防衛関係を構築してきた。
ただし、共同軍事行動の受け入れまでには至っていない。
しかし、米シンクタンク、ウッドロー・ウィルソン国際学術センターのアナリスト、マイケル・クーゲルマン氏は、
貿易摩擦によって米国とインドの同盟関係が損なわれる恐れがあると指摘する。
トランプ氏はインドに対する貿易特恵を打ち切り、エネルギー不足のインドにイランとベネズエラからの原油購入をやめさせた。
それでもモディ首相は「中国がアジアで存在感を強めていることや南アジアでのテロの脅威などの問題をめぐり、
インドの国益が米国と固く結びついていることを理解している」とクーゲルマン氏は語った。
(c)AFP/Shaun TANDON
https://www.afpbb.com/articles/-/3226786
https://www.afpbb.com/articles/-/3226786?page=2
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2009(平成21)年の政権交代直後、民主党政権の施策で最も国民の注目を集めたのは「事業仕分け」だった。歳出削減を目指し、外部の視点を入れて国や自治体の事業を問い直す。国会議員やシンクタンクのスタッフらが公開の場で高級官僚を問い詰めるシーンがドラマのようでテレビ映えすることから、政権のイメージを代表するイベントに。今年3月に亡くなったロックミュージシャン内田裕也さんも“見学”に訪れて話題となった。
「世界一になる理由は何があるんでしょうか?」2009年11月、次世代スーパーコンピューター開発が俎上に上り、文部科学省や理化学研究所の担当者らが「世界一を取ることで(国民に)夢を与えるのは、プロジェクトの目的の一つ」と説明した。それに対して、「仕分け人」の蓮舫参院議員が「世界一になる理由は何があるんでしょうか?」と聞いた後、「2位じゃダメなんでしょうか?」と発言した。官僚らにとっては意表を突かれた言葉だったのだろう。明確な答えはなかったように記憶する。
戦後の荒廃から立ち上がった日本は、奇跡ともいわれる復興を成し遂げた。そこには確かに「世界一」という目標があった。それを目指して必死に頑張り続けた。しかし、その国はこのころ、壁にぶつかっていた。リーマンショックは前年の2008年9月。2009年3月には日経平均株価が7054円98銭とバブル崩壊後の最安値を記録した。裁判員裁判がスタートし(5月)、マイケル・ジャクソンが急死(6月)。GDP(国内総生産)が中国に抜かれて世界第3位に落ちるのは翌年2010年だ。
多くの人が「これからどうすればいい?」と考えていたのではないか。そんな時、この言葉は新鮮な衝撃とともに1つの方向性を示した気がする。
素人集団の政治ではあったが……そう考えれば、あの「悪夢」と呪詛される民主党政権の意味も浮かび上がる。確かに、稚拙でパフォーマンスばかりが目立つ素人集団の政治だった。しかし、そこには、それまでとは違う「もう一つの道」が示されていた。
事業仕分けに代表される情報公開への積極姿勢をはじめ、「政治主導(脱官僚)」、「コンクリートから人へ(脱ダム)」、「脱原発」……。しかし、政権交代は一時の夢に終わり、ついには民主党自体が雲散霧消してしまったこともあり、改めて「もう一つの日本」の可能性を検証しようという機運はない。いまは「安倍一強」の長期政権。日本と日本人は、いまも空しく世界一を目指しているのだろうか。
日本人をハッと我に返らせ、来し方行く末を考えさせた蓮舫議員のこの発言は官僚や経済界だけでなく、科学者・研究者らからも強い批判を浴びた。彼女にとっても意図しない、とっさに出た言葉だったかもしれない。この年の「新語・流行語大賞」でも「政権交代」が大賞に、「事業仕分け」もトップテンに入ったが、「2位じゃ~」は翌年のノミネート止まりだった。
しかし、私に言わせれば、個人の発言という枠を超えて、日本人をハッと我に返らせ、来し方行く末を考えさせる言葉だった。その延長線上には、北欧型の高福祉高負担社会の構想や、明治維新後、わずかに想定された「小国主義」的な考え方があり得たかもしれない。「別に一番じゃなくてもいいじゃない。身の丈に合った社会にしていこうよ」。そんな、根本的な発想の転換を促す意味が込められていたような気がする。
立ち止まって考え直す絶好のチャンスだったが、民主党政権の脆弱さが先に立ってかみしめられなかったのは返す返すも残念。平成で最大の意味を持つ「名言」だったし、いまも意味を失っていないと思う。
ガッツ石松のパソコン教室CMはつらかったもう1つ、個人的に思い入れがある「平成の名言」が――。
「時代は変わったのよ」
個人の発言ではなく、2002年のパソコン教室「アビバ」のテレビCMキャッチコピー。CMはあまりヒットしなかったが、後になって、これほど時代を表した言葉はないと思うようになった。
娘役の鈴木紗理奈に「違うってば! それじゃなくてこれ」と叱られながら、パソコンに悪戦苦闘する父親役のガッツ石松。突然「パソコンがなかった時代は、体力と笑顔で乗り切れたんだ!」と叫ぶ。すると紗理奈はさとすようにこの言葉をかける。
「父の理屈や感覚の方が正しいのかもしれない。健全なのかも。それは分かるが、時代は否応なく変わっている。どれだけ不満があっても苦しくても、現実に対応していくしかない。お父さん、分かってよ」という気持ちだろう。切ない。理屈でも感情でもなく、現実はこうなんだと有無を言わせず提示される。つらい。
続編は当然、父親がパソコン教室に通って技術を習得するストーリーだった。
(小池 新)